【攻略法】“コース適性プラスα”の競馬予想・穴馬予想のススメ☆彡

攻略法

競馬予想・穴馬予想において、ほとんどの競馬ファンが重視する項目の一つとして、“コース適性”が挙げられます。

人間にも、“得意”、“不得意”があるように、馬にもあります。

それ故、コース適性を重視することは、正しいアプローチと言えます。

とは言え、ほとんどの競馬ファンが、“コース適性”を重視しているため、それだけでは、穴馬を見つけることはできません。 


今回の記事は、“コース適性”がありながら、人気薄となっている穴馬の狙い方です。

ぜひ最後まで読んでください。🤗


先に結論を述べます。 

⭐️結論⭐️

“コース適性プラスα”に着目することで、穴馬を見つけることができます。

“コース適性プラスα”とは

競馬新聞には、コース別の成績が記載されています。

例えば、東京コースの芝に適性があるか否かを判断する場合、“東京芝”の欄を確認するだけです。

ここに、2310と記載されていれば、1着が2回、2着が3回、3着が1回、着外が0という意味です。

当然、この欄の成績がよければ、適性がない距離への出走でない限りは、人気になるはずです。

しかし、実際には近走が凡走続きなどのマイナス要因により、人気薄になっている場合があります。

このマイナス要因が払拭できれば、“コース適性”のアドバンテージを活かした激走に期待が持てます。


“マイナス要因の払拭”、これこそが、“プラスα”なのです。

“マイナス要因”と“激走パターン”

“出遅れ”や“道中の不利”

近走が凡走続きであれば、マイナス要因になりますが、その凡走が、“出遅れや道中の不利”によるものと判断できれば、巻き返しの“激走パターン”になります。

距離適性

距離適性が向かないと判断された場合、マイナス要因になりますが、近走の内容によっては、出走レースの距離が合っていることもあります。

穴馬の“激走パターン”は、概ね2つです。

①末脚自慢の馬が脚を余して惜敗した場合の、“距離延長”②逃げ・先行馬がゴール前で差された場合の、“距離短縮”です。

馬場適性

大きく分けると、良馬場が得意な馬と重馬場のような渋った馬場が得意な馬がいます。

超一流馬は、馬場の影響を受けませんが、それ以外のほとんどの馬は、多かれ少なかれ馬場の影響を受けます。

良馬場が得意な馬が、重馬場のような渋った馬場で出走する場合や持ち時計のない馬が時計の早い良馬場で出走する場合は、マイナス要因になります。

持ち時計のない馬が、時計の早い良馬場(高速馬場)で激走することは、基本的にありません。

ですので、渋った馬場の適性がないと思われた馬が、実は得意だった場合、これが、“激走パターン”になります。

“ダイワキャグニー”の激走

2020年6月14日の“エプソムカップ”で勝利した、“ダイワキャグニー”を例に挙げ、解説していきます。

“府中の鬼”と称されるほどの“東京コース巧者”ですが、2020年の“エプソムカップ”においては、9番人気でした。(^-^;

“コース適性”は周知の事実であったわけですが、レース当日が、“不良馬場”であったため、人気薄となったのではないかと思います。

渋った馬場が、“不得意”と判断されたのでしょう。^_^

しかし‥実は、“渋った馬場は得意”だったのです‥

“ダイワキャグニー”にとっては、渋った馬場の適性が、“プラスα”ということです。(^_^)

元々、東京芝では、“7勝”、しかも、そのうち、“エプソムカップ”と同じ1800mが、“4勝”だったのですから、勝って当然です。(笑)

当ブログでは、注目馬として、“ダイワキャグニー”を挙げていました。

“エプソムカップ”の結果

東京11R エプソムカップ 芝1800m 2020年6月14日(日) ☁‐不良‐


1着 3枠6番 🎯ダイワキャグニー 9番人気(💰単勝:2,210円、複勝:660円) 

③➁➁‐① 先行 1分47秒7(上り:36秒1)

先行し、ゴール前では力強く抜け出し、2着馬に1馬身半差の快勝

1800mなら、スタミナは余裕♬

2着 1枠1番 ソーグリッタリング 5番人気

⑥⑤④‐➁ 先行 1分47秒9(上り:36秒0)




3着 8枠18番 トーラスジェミニ 18番人気

①①①‐③ 逃げ 1分47秒9(上り:36秒7)

“ダイワキャグニー”の臨戦過程

東京11R ジャパンカップ 芝2400m 2019年11月24日 ☁ ‐重‐

14番人気、6着(15頭)

①①①①‐⑥ 逃げ 2分26秒6(上り:37秒9) 

ミドルペースの長丁場、しかも一流馬を相手に見せ場十分のコンマ7秒差

相手が強い割には健闘♬

東京11R 白富士ステークス 芝2000m 2020年2月1日 ☀ ‐良‐

1番人気、7着(14頭)

①①①‐⑦ 逃げ 1分59秒7(上り:35秒3)

悲観する内容ではないが、前走とは一転し、案外な結果。

1番人気を裏切ったけど。。。 

内容は悪くないね♬

中京11R 金鯱賞 芝2000m 2020年3月15日 ☀ ‐良‐

6番人気、3着(12頭)

①①①①‐③ 逃げ 2分2秒0(上り:34秒2)

“一流馬”サートゥルナーリアには敗れるも、コンマ4秒差で3着入線

G2で3着♬

距離が短くなれば、パフォーマンスアップ♬

新潟11R 新潟大賞典 芝2000m 2020年5月10日 ☁ ‐良‐

6番人気、14着(16頭)

④④‐⑭ 先行 2分00秒1(上り:36秒4)

新潟コース特有の急カーブに戸惑ったのか、謎の大敗。

負けた原因はわからない。。。 

着眼点

①コース適性

東京芝コース7勝のうち、1800mで4勝、文句なし。

➁渋った馬場の実績

“渋った馬場”では2回走っていますが、いずれも着外です。

1回目は、2018年のエプソムカップで1番人気を裏切り、大敗。

2回目は、2019年のジャパンカップで14番人気、6着でした。

着差は、コンマ7秒差でしたが、直線では驚異的な粘りを見せました。

一流馬を相手にコンマ7秒差、さらにジャパンカップの2400m戦から600mの距離短縮となる1800m戦。

条件が好転するのは、明らかでした。


ジャパンカップでの健闘は渋った馬場が不得意という疑いを払拭するレース内容

でした。

☝ココが盲点❕❕☝

着眼点のポイント

最大のポイントは、“コースと渋った馬場の適性”です。

渋った馬場では、2回走っていずれも着外でしたので、多くの競馬ファンには、“渋った馬場は不得意”と映ったのでしょう。

ジャパンカップの結果(着順)ではなく、レース内容をしっかりと見極めることができていれば、“渋った馬場”でも好走するイメージを持てたと思います。

“着差”も僅かコンマ7秒差です

ジャパンカップの2400m戦からの距離短縮となれば、さらにパフォーマンスを上げることは容易に想像できます。

“着順”ではなく、“着差”に注目することが重要なのです。

“渋った馬場”で好走(着順は度外視)した記憶がなければ、注目馬として挙げることはなかったでしょう。


“馬場の記憶”は“お宝”

なのです。

この考え方の参考となった本は、こちらです。☟

特徴的な傾向を示した日や開催を記憶して、次走で上げ下げするのは非常に有効です。この情報は競馬新聞に載らないですから、自分だけのストロングポイントとなるのです。

棟広良隆氏著書“収支を劇的に上げる京大式馬券格言”より

今回の記事がきっかけで、回収率向上の一助になれば、幸いです☆彡


競馬ランキング


最強競馬ブログランキングへ

コメント

タイトルとURLをコピーしました