“穴馬券的中メソッド”|波乱決着の穴馬券的中には“時計のかかる馬場”を得意とする穴馬の選び方が重要

攻略法

今回の記事は、“芝”のレースを対象とした、“穴馬券的中メソッド”となります。

先に結論を述べます。

⭐結論⭐

波乱決着の穴馬券的中を目指すなら、“時計のかかる馬場”で好走する“差し馬”を狙え❕❕‥です。

競馬予想家の棟広良隆氏が提唱する“激走レンジ”をご存知でしょうか。

競走馬には、走れる時計の幅(レンジ)があるというものです。

今回の記事では、走れる時計の幅と馬のキャラクターを理解し、絶妙のタイミングで穴馬を狙う方法について述べていきます。

穴馬にもいろいろなパターンがありますが、今回述べる穴馬とは、“時計のかかる馬場で好走する人気薄”のことです。

“高速馬場”と“時計のかかる馬場”

※平均的な走破時計が計時される良馬場も便宜上、“高速馬場”とします。

高速馬場”では、持ち時計のある馬が好走し、持ち時計のない馬は凡走します。

一方、時計のかかる馬場では、持ち時計は意味を成さず、持ち時計のない馬も含め、多くの馬に好走する可能性が浮上します。

つまり‥“時計のかかる馬場”は、“波乱が起こりやすい”と言うことです。

※近年では、開幕週の良馬場であっても時計がかかる場合があり、馬場レベルの観察は欠かせません。

“穴馬が好走する馬場”

穴馬は、走れる時計の幅が狭く、早い走破時計が計時される高速馬場では、苦戦を強いられる傾向にありますので、穴馬を狙うのであれば、“時計のかかる馬場”になります。

一般的な傾向としては、高速馬場では、前に行く馬、時計のかかる馬場では、差し馬が有利になります。

時計のかかる馬場では、前に行く馬の脚が止まり、必然的に差し馬の末脚が活きる状況になるからです。

これらの理由により、“時計のかかる馬場”で好走する“差し馬”を狙うことが“穴馬券的中メソッド”になります。

時計のかかる馬場。。。前に行く馬は。。。早くバテるのか。。。

高速馬場と時計のかかる馬場を判別するツールとして、“ムネヒロタイム”の活用をオススメします。

“ムネヒロタイム”と実際に計時されている走破時計を比較することで、判別が可能です。

“ムネヒロタイム”とは、平均的な走破時計が計時される良馬場において、馬券圏内に突入できる走破時計(クラス別)のことです。

“ムネヒロタイム”は、棟広良隆氏著書“激走レンジ!究極ガイド”をご覧ください。☟

具体的にどのような馬が狙い目になるかを解説します。

今回紹介する“ショウナンバニラ”は、“時計のかかる馬場”でのみ好走する“差し馬”の典型とも言える存在で、当ブログ3回目の登場です。(笑)

登場しすぎです‥(^^;;

このような馬は、高速馬場や平均的な良馬場では凡走するため、概して穴馬です。

高速馬場は。。。苦手かな。。。

検証と解説

函館コース 3歳未勝利 芝1200m 牝 馬齢 2019年7月14日☀‐良‐ 

8番人気、1着(単勝:1,300円、複勝:370円)

⑧⑦‐① 差し 1分10秒0(上り:34秒9)

走破時計も上がりもかかる馬場で差し切り勝ち。

新潟コース 3歳1勝クラス 芝1200m 定量 2019年10月27日☁‐稍重‐

9番人気、1着(単勝:4,250円、複勝:770円)

⑱⑱‐① 追込 1分10秒4(上り:34秒0)

走破時計も上がりもかかる馬場で差し切り勝ち。

中山コース 4歳上2勝クラス 芝1200m 定量 2020年1月19日☀‐稍重‐

12番人気、4着

⑮⑮‐④ 追込 1分9秒8(上り:34秒4)

走破時計も上がりもかかる馬場でコンマ1秒差の惜敗。

中山コース 4歳上2勝クラス 芝1200m 定量 2020年3月14日⛄‐重‐

6番人気、2着(複勝:390円)

⑭⑬‐➁ 追込 1分11秒2(上り:36秒0)

走破時計も上がりもかかる馬場で連対。

中山コース 4歳上2勝クラス 芝1200m ハンデ 2020年4月11日☀‐良‐

6番人気、8着

⑮⑫‐⑧ 追込 1分8秒7(上り:33秒0)

逃げ・先行馬が連対する高速馬場では太刀打ちできず、上り2位の末脚を繰り出すも、コンマ7秒差の大敗。

東京コース 4歳上2勝クラス 芝1400m 定量 2020年5月23日☀‐良‐

6番人気、9着

⑭⑩‐⑨ 追込 1分21秒2(上り:34秒0)

着差こそコンマ5秒差も、人気薄の逃げ馬が3着入線する高速馬場では太刀打ちできず、敗退。

最後に

一部のレースは割愛していますが、“時計のかかる馬場”のみで好走する“差し馬”であることが理解できると思います。

また、“人気薄”であることも見逃せない事実です。

“ショウナンバニラ”のような、“時計のかかる馬場”でのみ好走する“差し馬”は、他にも多数存在しているはずです。

“時計のかかる馬場”において、“ショウナンバニラ”のような馬を選び、“穴馬券的中”を目指しましょう☆彡


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