【攻略法】競馬で発生する“前残り”と“前崩れ”のメカニズムと“狙うべき脚質”

攻略法

“芝”1400~2000m想定の個人的な見解を述べます。

⭐結論⭐

レース傾向と馬場レベルを見極め、その状況に合った脚質の有力馬がオススメです。

“解説”はこの後だよ☆彡

漠然とした結論になりますが、レースは様々な要因よって勝敗が決まりますので、どうしてもこのような表現になります。

解説は、以下のとおりです。

定義

前残り

逃げ・先行馬が上位を独占するようなレース

前崩れ

差し・追い込み馬が上位を独占するようなレース

発生要因

前残り

◎スローペース(概して)

◎逃げ・先行馬がセーフティーリードを取り、後続馬が末脚を駆使するも間に合わないケース(後続馬に持続力のある末脚を持っている馬が不在)

◎単純に逃げ・先行馬の方が実力が上回っているケース

◎高速馬場(勝ち馬の走破時計が早く、差し・追い込みが不発に終わるようなケース)

◎道悪(出走全馬に負担がかかり、結果的に前に行った、逃げ・先行馬が残るケース)

前崩れ

◎ハイペース(概して)

◎逃げ・先行馬のスタミナ不足(ハイペース志向の逃げ・先行馬の不在)

◎差し・追い込み馬有利の馬場

予想のプロセス

当日のレース傾向の見極め(脚質の有利不利)

(1)逃げ・先行馬の活躍が目立つ場合

①距離適性があり、ハイペースやミドルペースでも好走したことのある、逃げ・先行馬を狙う。

※馬柱記載のアルファベットに注目(“H”がハイペース、“M”がミドルペース)

②①の中でも、ハイペースで好走した方をより有力視する。

(2)差し・追い込み馬の活躍が目立つ場合

①直線が長いコースでは、距離適性があり、上がり3ハロンが好タイムの差し・追い込み馬を狙う。

※新潟、東京、中京、京都、阪神(内回りコースを除く)

②直線が短いコースでは、距離適性があり、走破時計(全体時計)が好タイムのコース巧者を狙う。

※札幌、函館、福島、中山、小倉、内回りコース

次に…

勝ち馬の走破時計のチェック(走破時計のチェック=馬場レベルのチェック)

(1)勝ち馬の走破時計が早い場合(高速馬場)であれば、持ち時計のある馬を有力視する。

(2)勝ち馬の走破時計が遅い場合(時計がかかっている馬場)であれば、その状況で好走したことのある馬を有力視する。

“時計”は大事だよ☆彡

※勝ち馬の走破時計が早いか否かは、ムネヒロタイム参照(棟広良隆氏著書“激走レンジ!究極ガイド”)☟

激走レンジ!究極ガイド京大式馬場読みで万馬券を量産する方法 (競馬王馬券攻略本シリーズ) [ 棟広良隆 ]

※出走馬の脚質から、道中のペースを予想し、勝ち馬を見極める方法もありますが、想定どおりのペースにならない場合もありますので、実際に起こっている現象から予想する方が得策だと考えています。

それが、前述の予想法です。

最後に

今回の記事を投稿するきっかけは、2020年の“NHKマイルカップ”です。

走破時計が1分32秒5の好タイムで、前に行った2頭、“ラウダシオン”と“レシステンシア”が連対しました。

このレースは、走破時計が示すように、“高速馬場”でした。

そのため、前に行った2頭が有利になったのではないでしょうか。

実は、当日の私はそこまで前が有利とは考えていませんでした。

このレースがあまりに前が有利だったため、当日の東京コースについて、“芝”のレース結果を確認しました。

すると‥実際に“逃げ・先行馬”の活躍が目立っているように思えます‥☟

2020年5月10日(日)2回東京6日☀ 芝‐良‐

3R 3歳未勝利 芝2300m 馬齢

1着:ケイティミラクル・・・④④③③‐① 先行

2着:フジマサヒーロー・・・➁➁➁➁‐➁ 先行

4R 3歳未勝利 芝1800m 馬齢

1着:ヤシャマル・・・⑤③➁‐① 先行

3着:エナミルク・・・①①①‐③ 逃げ

5R 3歳1勝クラス 芝1400m 馬齢

3着:セイウンパワフル・・・①①‐③ 逃げ

8R 4歳上2勝クラス 芝2000m 定量

1着:ルヴォルグ・・・➁➁➁‐① 先行

9R 緑風ステークス 芝2400m 4歳上3勝 ハンデ

2着:ダイワダグラス・・・➁➁➁➁‐➁ 先行

3着:ベイビーステップ・・・①①①①‐③ 逃げ


改めて、レース傾向と馬場レベルの見極めが大事であることを認識しました。

自分自身への戒めも含め、今回このような記事を投稿しました。

今回の記事がきっかけで、回収率向上の一助になれば、幸いです☆彡


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