【攻略法】競馬予想|穴馬予想の本質は“穴馬の見つけ方”、“激走パターン”および“着差”にあり☆彡“シトラスノート編”

攻略法

競馬予想には、いろいろな方法がありますが、私は以下の点に注目するようにしています。

概ね芝・ダート共通の内容です。

“穴馬の見つけ方”

“適距離”で出走する穴馬(人気薄)を見つけることだと考えています。

過去のレース条件と結果から、距離適性を見極め、“適距離”で出走する穴馬に注目しています。

競馬で勝敗を決める最重要ファクターは、“距離”だと思います。

コース適性も重要ですが、スタミナがなければ、その適性を発揮することなく、負けてしまいます。

スタミナがあってこそのコース適性なのです。


野球に例えます。

スタミナに不安のある豪速球投手を想像してください。

序盤は、150Kmの豪速球で空振り三振が取れると思いますが、回を重ねるごとに球威が落ち、結局、打たれて負けるみたいな感じです。

150Kmの豪速球を活かすには、9回を投げ切るだけのスタミナが不可欠なのです。


競馬も同様で、スタミナがなければ、ちょっとした不利でスタミナを消耗し、最後には負けるといった具合です。

“適距離”とは、出走する距離を走破するだけのスタミナがあるということです。


棟広良隆氏著書“激走レンジ2”に以下の記述があります。

1600mだけど1400mに近いという可能性はあっても、1400mより1600mの方が楽ということは絶対ありません。

激走レンジ!2 京大式・一瞬で適性の幅を見抜く馬柱読み【電子書籍】[ 棟広良隆 ]


ごく当たり前のことですが、どのようなコース、条件であっても1400mより1600mの方が“楽”ということはあり得ないのです。

その馬にとって距離が長いのであれば、スタミナ不足で負ける可能性が高くなります。

逆に、“適距離”であれば、多少苦手とするコース、条件であっても激走が可能です。

よって、“穴馬の見つけ方”で最も重要なことは、“適距離”かどうかなのです。 

また、“適距離”であれば、レースの幅が広がります。

“レースの幅が広がる”とは、“逃げ・先行”、“差し・追込み”のどちらでも好走が可能ということです。

逃げ・先行馬がゲートで出遅れ、今までに見せたことがない末脚で差し切ることがあります。

一度は観たことがあるのではないでしょうか❔

“適距離”であれば、その距離で好走するだけのスタミナがあるということですので、スタミナを前半に使うか、後半に使うかだけの違いなのです。

よって、“適距離”であれば、レースの幅が広がり、好走できるのです。

“激走パターン”

一般的に走破時計の早い馬場(高速馬場)では、逃げ・先行馬、時計のかかる馬場では、差し・追込み馬が有利と言われています。

レース当日、馬券圏内の馬がどのような内容で勝っているのかを見極めることが重要です。


“馬場傾向の見極め”です。


“激走パターン”にもいろいろありますが、“馬場傾向の見極め”による穴馬のピックアップがオススメです。

超一流馬を除き、ほとんどの馬がレース当日の馬場レベルに影響を受けるからです。

そういう意味では、“馬場傾向の見極め”による“激走パターン”は不変と言えます。

よって、走破時計の早い馬場(高速馬場)では、逃げ・先行馬、時計のかかる馬場では、差し・追込み馬の激走に注意しましょう。


2020年7月19日、阪神10レースの3勝クラス芝1400m“オークランドRCT”で3着に入線した“シトラスノート”を例に挙げ、前述の内容を解説します。

当ブログでは、同馬を注目馬として挙げていました。

10番人気で💰複勝930円の伏兵でした。


まずは、“臨戦過程“をご覧ください。

臨戦過程

東京10R ユートピアS 3歳上3勝クラス 芝1600m 2019年11月16日☀‐良‐

6着 6枠7番 シトラスノート 8番人気

④④‐⑥ 先行 1分33秒4(上り:33秒2)

メイショウグロッケ(コンマ3秒差)

先行してコンマ3秒差。。。

距離短縮なら。。。♬

京都10R 新春S 4歳上3勝クラス 芝1600m 2020年1月6日 ☁‐良‐

7着 6枠6番 シトラスノート 6番人気

③⑤‐⑦ 差し 1分37秒0(上り:34秒0)

クライムメジャー(コンマ2秒差)

差してコンマ2秒差。。。

次走は距離短縮で。。。♬

東京10R 雲雀S 4歳上3勝クラス 芝1400m 2020年2月15日☁‐良‐

5着 6枠12番 シトラスノート 6番人気

③③‐⑤ 先行 1分21秒1(上り:34秒7)

ベストアクター(コンマ3秒差)

“適距離”なんだけど。。。案外な結果。。。

でも、“ベストアクター”相手にコンマ3秒差。。。

まあ、悪くないか。。。

京都11R 彦根S 4歳上3勝クラス 芝1400m 2020年4月25日☀‐良‐

7着 2枠4番 シトラスノート 6番人気

⑮⑮‐⑦ 追込み 1分21秒2(上り:33秒2)

ラセット(コンマ4秒差)

珍しく追込みの競馬。。。

コンマ4秒差なら。。。悪くないか。。。

京都10R 渡月橋S 4歳上3勝クラス 芝1400m 2020年5月17日☀‐稍重‐

11着 8枠15番 シトラスノート 2番人気

⑧⑦‐⑪ 差し 1分23秒0(上り:36秒0)

アンリミット(1.3秒差)

いったいどうしたんだろう。。。

見せ場なし。。。


続いて“レース当日の馬場傾向”です。

レース当日の馬場傾向

阪神2R 2歳未勝利 芝1400m 2020年7月19日☀‐良‐

1着 3枠5番 マイネルジェロディ 3番人気

①①‐① 逃げ 1分22秒3(上り:36秒3)


2着 7枠13番 エイシンヒテン 12番人気

➁➁‐➁ 先行 1分23秒0(上り:36秒8)


3着 3枠6番 スーパーホープ 2番人気

⑥⑥‐③ 差し 1分23秒2(上り:36秒6)

“逃げ・先行”有利。。。❔❔

阪神5R 2歳新馬 芝2000m 2020年7月19日☀‐良‐

1着 8枠12番 ラーゴム 2番人気

③③③③‐① 先行 2分4秒1(上り:35秒6)


2着 7枠10番 ビップランバン 3番人気

➁➁➁①‐➁ 先行 2分4秒2(上り:35秒9)


3着 3枠3番 レッドジェネシス 1番人気

⑧⑦⑨④‐③ 先行 2分4秒8(上り:36秒1)

“逃げ・先行”有利。。。

阪神6R 3歳未勝利 芝1600m 2020年7月19日☀‐良‐

1着 3枠6番 ワールドスケール 1番人気

④④‐① 先行 1分35秒1(上り:35秒9)


2着 6枠11番 アドマイヤパンドラ 3番人気

⑦⑦‐➁ 差し 1分35秒2(上り:35秒8)


3着 1枠2番 ディライラ 14番人気

⑮⑨‐③ 差し 1分35秒4(上り:35秒8)

“差し”有利。。。❔❔

阪神8R 3歳上1勝クラス 芝2200m 2020年7月19日☀‐良‐

1着 5枠9番 ペプチドオーキッド 2番人気

⑨⑧⑧⑧‐① 差し 2分14秒0(上り:37秒6)


2着 1枠1番 ムーンショット 3番人気

⑮⑭⑫⑧‐➁ 差し 2分14秒1(上り:37秒4)


3着 7枠13番 グレートベースン 12番人気

⑪⑪⑨➁‐③ 先行 2分14秒8(上り:38秒7)

“差し”有利。。。❔❔


芝のレースに注目していたのですが、この日は、“逃げ・先行馬”と“差し・追込み馬”のどちらが有利かは判断しかねる状況でした。

ただ、週中では降雨が続いていたので、芝のレースは、時計がかかっていました。

時計がかかっていることから、前半にスタミナを使うのは不利と考え、“適距離”かつ“差し馬”という狙いで同馬を注目馬として挙げました。

“着差”

“シトラスノート”は、マイル戦を先行して惜敗した、4走前の“新春S”と5走前の“ユートピアS”の内容が秀逸でした。

着差はコンマ2秒とコンマ3秒で、勝ちに等しい内容でした。

ココが最大の決め手

◎着差は僅かで“勝ちに等しい内容”

◎マイル戦で先行し、惜敗しているのであれば、1400mは“適距離”

このことから、1400mは“適距離”と考えていました。

3走前までは、先行する競馬でしたが、前走と前々走は、差しの競馬でした。

前走と前々走が、結果として差しの競馬になったのか、意図したものだったのかは不明でしたが、“適距離”であることは間違いないと考え、最終的には、“差し”でも結果は残せるものと判断しました。

前述の“レースの幅が広がる”というヤツです。^ ^

“適距離”であれば、“逃げ・先行”、“差し・追込み”のどちらを選択したとしても、好走に期待が持てるというものです。

時計のかかる馬場では、3走前以前の先行する競馬では、スタミナ切れを起こす可能性が高いと考えていましたので、“差し”に期待しました。

陣営の戦略がどのようなものかを確認するため、新聞のコメント欄を読みました。

以下がその内容です。

調教は順調にやれているし、体調はいいね。力のある馬なので、うまく立ち回れればもっとやれていい。

自信を持っていることは確認できたのですが、肝心のレース戦略についてのコメントは見当たりませんでした。

ただ、“逃げ・先行”を連想させるコメントはなかったので、今回も“差し”の競馬をするものと判断し、この馬を穴馬に指名することができました。

今回の記事がきっかけで、回収率向上の一助になれば、幸いです☆彡


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