“走破時計重視”の競馬予想・穴馬予想|“コンマ5秒差”に着目☆彡

攻略法

走破時計に着目していますか❕❔

着目している方は、少数派だと思います。


それ故、走破時計に着目することで、予想が優位なものになりますので、ぜひ最後まで読んでください。^ ^


先に結論を述べます。

⭐️結論⭐️

“コンマ5秒”のプラスマイナスにより、思わぬ“激走穴馬”を見つけることができます。(“芝”・“ダート”共通)

“走破時計が着目されない理由”と“メリット”

走破時計の価値を見極めるには、同じ条件で比較する必要があるため、面倒です。 

そのため、走破時計に着目した予想は、敬遠されがちです。

裏を返せば、多くの競馬ファンが走破時計に着目していないので、思わぬ“激走穴馬”を見つけることができます

これが、走破時計に着目するメリットです。

“走破時計”を予想に反映させる方法

①昇級戦の穴馬を狙う場合

クラスが上がると、レースのレベルも上がるため、概して穴馬になりがちですが、早い走破時計があれば、昇級戦でいきなり通用する場合もあります。

狙う穴馬の走破時計が昇級戦で通用するか否かは、ある程度の見極めが可能です。

通用すると判断できれば、昇級戦でも狙ってみる価値はあります。


勝ち馬に求められる走破時計は、クラスが1つ上がるごとに、概ね“コンマ5秒”早くなります

ここが最大のポイントです。

1勝クラスの芝1600m戦で勝利した馬が、2勝クラスの芝1600m戦で通用するか否かを見極める場合を“例”とします。

1勝クラスで勝利したレースの走破時計をチェック。

この走破時計が、“1分34秒0”。

同日、同じ競馬場で芝1600m戦があったとします。

その走破時計と比較し、2勝クラスで通用するか否かを見極めます。

2勝クラスの芝1600m戦があれば、走破時計を単純比較します。

2勝クラスの走破時計が、“1分33秒5”であったとすれば、“コンマ5秒”遅いため、昇級戦では通用しない可能性が高いと判断できます。

2勝クラスの走破時計との差が少ないほど、昇級戦で通用する可能性が高くなります。

3勝クラスの芝1600m戦があれば、その走破時計に、“コンマ5秒”プラスすることで、2勝クラスで求められる走破時計(想定)がわかります。

あとは、1勝クラスの走破時計と2勝クラスの走破時計(想定)を比較するだけです。


“馬場レベル”は、常に変化するものですので、同日同条件で比較しないと意味がありません

同日、同じ競馬場で同条件のレースがなければ、その前日、もしくは翌日の同条件と比較することもできます。

ただし、馬場レベルに“差”がないことが条件となります。

言うまでもなく、同日、同じ競馬場での同条件と比較した方が、“正確”です。

クラスが1つ上がるごとに、走破時計が概ね“コンマ5秒”早くなると述べましたが、3勝クラスとオープンの走破時計には、“差”はありません。

また、未勝利戦や2000m超のレースでは、走破時計にバラつきがありますので、この予想方法は活用できません。

比較対象のレースが異常に低レベルであったり、天候が急変したなど、全幅の信頼が置けないこともありますが、“目安”にはなります。

走破時計の価値を見極める際、いろいろと条件があって面倒なのですが、予想に活用できることは、間違いありません

②高速馬場で早い走破時計(持ち時計)のある穴馬を狙う場合

走破時計の感覚に慣れてくれば、レース当日に計時されたタイムが、全体的に早いと感じることがあります。

馬場がきれいな開幕週で発生しがちな現象です。

いわゆる、“高速馬場”です。

“高速馬場”では、持ち時計のない馬は凡走し、持ち時計のある馬は激走します

“高速馬場”では、持ち時計のある、“選ばれた馬”しか激走できないのです。

持ち時計のある穴馬がいれば、チャンス到来です。

競馬新聞の馬柱上段に、出走距離の“最高タイム”が掲載されています。

馬券圏内に好走した際の“最高タイム”の早い馬が狙い目です。

“馬券圏内”ってところがポイントだよ❕❕

持ち時計のある馬は、概して能力が高く、人気馬となっていることが多いのですが、たまに人気薄となっていることもありますので、馬柱を注意深く凝視してください。

走破時計(勝ち時計)や持ち時計に着目することで、“激走穴馬”を4頭見つけることができましたので、紹介します。

いずれも、当ブログの注目馬です。

【実例1 】パラスアテナ

着目レース

東京9R カーネーションカップ 3歳1勝クラス 牝 馬齢 2020年5月23日 ☀ -良-

1着 2枠2番 パラスアテナ 2番人気

⑤⑤⑤-① 差し 1分45秒9(上り:33秒3)


2着 6枠6番 セイウンヴィーナス 3番人気

⑤③③-➁ 先行 1分46秒2(上り:33秒9)


3着 8枠8番 カトゥルスフェリス 1番人気

⑦⑦⑦-③ 追込 1分46秒2(上り:33秒4)

“高速馬場”だけど。。。

それにしても早い❕❕

仮説

G3の“ラジオNIKKEI賞”では、1番人気に推されるも、コンマ9秒差の4着。圧勝の“バビット”を度外視すれば、惜敗と言える内容。“カーネーションカップ”の好時計勝ちを考慮すれば、“紫苑ステークス”の10番人気はあまりにも不当な評価。“敵”は他の出走馬ではなく、“馬場レベルの低下”。“稍重”までの馬場レベルであれば、激走しても驚けない

結果

中山11R 紫苑S 3歳オープン 芝2000m 牝 馬齢 2020年9月12日 ☁ -稍重-

1着 5枠10番 マルターズディオサ 5番人気

➁➁➁①-① 先行 2分2秒1(上り:35秒8)


2着 8枠18番 パラスアテナ 10番人気

⑧⑧⑥④-➁ 先行 2分2秒3(上り:35秒6)


3着 8枠16番 シーズンズギフト 3番人気

④④④④-③ 先行 2分2秒3(上り:35秒8)

“高速馬場”が得意なんだけどな。。。

“稍重”だから何とかなった♬

払戻金

🎯パラスアテナ・・・💰複勝:660円

【実例2 】メイクアンシー

着目レース

中山8R 3歳上1勝クラス ダート1200m 定量 2019年9月14日 ☁ -良-

1着 8枠13番 クインズラミントン 1番人気

⑥⑤-① 差し 1分10秒7(上り:36秒3)


2着 4枠5番 ナリノメジャー 5番人気

①①-➁ 逃げ 1分10秒9(上り:37秒1)


3着 1枠1番 メイクアンシー 7番人気

⑬⑫-③ 追込 1分11秒5(35秒8)

勝ち馬には離されたけど。。。

なかなかの“好時計”。。。

仮説

1週前の中山ダート戦は、かなりの“高速馬場”。“良馬場”であれば、時計勝負必至。“持ち時計”のある馬は激走し、“持ち時計”のない馬は凡走。“持ち時計”のある馬に注目

結果

中山12R 3歳上1勝クラス ダート1200m 定量 2020年9月19日 ☁ -良-

1着 5枠8番 コウソクスピード 1番人気

➁➁-① 先行 1分11秒0(上り:36秒8)


2着 5枠9番 コウユークロガヨカ 9番人気

③③-➁ 先行 1分11秒4(上り:37秒0)


3着 8枠15番 メイクアンシー 12番人気

④④-③ 先行 1分11秒5(上り:36秒8)

“持ち時計”と同タイムで3着❕❕

払戻金

🎯メイクアンシー・・・💰複勝:1,080円

【実例3】 オーケストラ

着目レース

福島10R 横手特別 3歳上2勝クラス ダート1700m 定量 2020年7月19日 ☀ -良-

1着 5枠9番 オーケストラ 3番人気

➁➁➁➁-① 先行 1分44秒8(上り:36秒9)


2着 3枠5番 ロンゴノット 1番人気

①①①①-➁ 逃げ 1分45秒0(上り:37秒1)


3着 3枠4番 ホッコーライデン 4番人気

③③④③-③ 先行 1分45秒1(上り:37秒0)

“高速馬場”だけど。。。

それにしても早い❕❕

仮説

“高速馬場”とは言え、かなりの“好時計”で勝利。昇級戦で通用するか確信は持てないものの、“持ち時計”のある馬は、“選ばれた馬”。オッズ的に狙ってみる価値あり

結果

中京11R JRAアニバーサリー 3歳上3勝クラス ダート1800m 定量 ☀ -良-

1着 2枠3番 ダイアナブライト 6番人気

⑨⑨⑩⑧-① 差し 1分51秒3(上り:37秒4)


2着 3枠6番 オーケストラ 7番人気

⑥⑥⑥⑤-➁ 差し 1分51秒3(上り:37秒7)


3着 1枠1番 ニューモニュメント 1番人気

⑨⑨⑧⑤-③ 差し 1分51秒4(上り:37秒6)

勝ち馬とは、タイム差なし❕❕

払戻金

🎯オーケストラ・・・💰複勝:420円

【実例4】 ロバートソンキー

着目レース

東京2R 3歳未勝利 芝1600m 馬齢 2020年5月30日 ☀ -良-

1着 1枠1番 ロバートソンキー 3番人気

⑪⑪-① 差し 1分33秒5(上り:33秒5)


2着 5枠9番 シャトン 6番人気

⑧⑦-➁ 差し 1分33秒9(上り34秒2)


3着 7枠15番 ビービーグエル 2番人気

①①-③ 逃げ 1分33秒9(上り:34秒9)

“1分33秒5”は早い。。。

しかも、上り最速で、コンマ4秒差の圧勝。。。

仮説

距離延長がどうかも、未勝利戦勝ちの“走破時計”は非常に優秀。特に“上りの決め手”は“一級品”。未勝利戦の走破時計を信頼するのは危険なため、同日同条件の2勝クラスと比較した結果、2勝クラスの連対馬と同タイムであることが判明。1勝クラスでは、2着に敗れているものの、渋った馬場が原因であることは明らか。良馬場であれば、大幅にパフォーマンスをアップさせる可能性大

結果

中京11R 神戸新聞杯 3歳オープン 芝2200m 馬齢 2020年9月27日 ☀ -良-

1着 1枠2番 コントレイル 1番人気

⑧⑦⑧⑥-① 差し 2分12秒5(上り:35秒6)


2着 8枠18番 ヴェルトライゼンデ 3番人気

⑭⑭⑮⑯-➁ 追込 2分12秒8(上り:35秒4)


3着 3枠5番 ロバートソンキー 14番人気

⑫⑫⑬⑩-③ 差し 2分12秒8(上り:35秒7

“上り3位”の末脚で3着❕❕

払戻金

🎯ロバートソンキー・・・💰複勝:870円

⭐️まとめ⭐️

メリット

思わぬ“激走穴馬”を見つけることができる。

デメリット

“走破時計”の価値の見極めが面倒。

“走破時計”の価値の見極め

“コンマ5秒”のプラスマイナスで比較。

“高速馬場”での狙い目

“持ち時計”のある馬をマーク。

最後に

努力なくして成功はありません。

面倒なことをして、初めて報われるのです。


人と同じことをするだけでは、結果を残すことはできません


ぜひ、“走破時計重視”の予想を試みていただきたいと思います。

クラス別の走破時計を詳しく解説した書籍はこちらですので、興味があるようでしたら、ご覧ください。☟

“ムネヒロタイム”とは、“競馬穴リスト”棟広良隆氏が独自に算出した基準タイムで、馬券圏内(③着)以内に突入できるかを目安にしたもの。


日頃から、“走破時計”の感覚に慣れておくことが重要です。

慣れることにより、“神戸新聞杯”で14番人気、3着に激走した、“ロバートソンキー”のような穴馬を見つけることができるようになります。

馬柱を見た瞬間に、“1分33秒5”の走破時計と、“33秒5”の上りが“光って🌟”見えました。🤩(笑)

少し大げさですが。。。(^^;


今回の記事がきっかけで、回収率向上の一助になれば、幸いです☆彡


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